イベント情報｜東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻第一期生修了制作展

※こちらのトークショーは終了いたしました。

トークショー

※ 諸事情によりイベントの内容がかわる事がございますが、ご了承ください。
※ プログラムCの整理券は両日12:30に配布開始します。
※ 席に限りがございますので、お早めにご来場ください。

「音とアニメーションの可能性」　
冷水ひとみ×岸野雄一×山村浩二

冷水ひとみ　(作曲家)

桐朋学園大作曲科卒。微分音ポップ「SYZYGYS」として活動の他、様々な映像音楽を制作。「ウォーターボーイズ」で日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞。

岸野雄一　(音楽家)

俳優・音楽家・著述家等、多岐に渡る活動を包括する名称としてスタディストを名乗り活動中。本学では非常勤講師としてサウンド・デザインの教鞭を執る。

山村浩二　(当専攻教授)

アニメーション作家。東京造形大学卒業。多彩な技法で短編アニメーションを制作。「頭山」がアカデミー賞にノミネート、国際的な受賞は60を越える。

「これからのアニメーション表現（仮）」
相原信洋×伊藤有壱

相原信洋　(アニメーション作家)

国内外を問わず数多くの映画祭で上映されるなど、世界で活躍するアニメーション作家の1人。国際アニメーション協会(ASIFA)会員。京都造形芸術大学教授。

伊藤有壱　(当専攻教授)

アニメーションディレクター。クレイやデジタル技術を駆使し TVCM、短編、劇場映画など多方面で活動。代表作NHK「ニャッキ！」は今年15周年を迎える。