2018.3.23
2018.3.23
新千歳空港国際アニメーション映画祭で、アニメーション専攻で制作された以下の作品が入選しました。今回は過去最多となる85の国と地域から応募された2,037作品の中からノミネートされています。
【日本コンペティション】
「死ぬほどつまらない映画」関口和希
(音楽:マーティ・ヒックス、音響:向笠揚一郎)
「染色体の恋人」矢野ほなみ
(音楽:上水樽力、音響:向笠揚一郎)
「AEON」宮嶋龍太郎
(音楽:増田義基、音響:木村朝香)
「here AND there」小光
(音楽:澤田怜奈・小山史記、音響:徳丸ゆいの)
なお、【インターナショナルコンペティション】には、アニメーション専攻2期生の折笠良監督による「Echo Chamber」、メディア映像専攻10期生の薄羽涼彌監督による「見なれぬものたち」、そしてアニメーション専攻教授の山村浩二監督による「怪物学抄」もノミネートされています。
また【日本コンペティション】では、アニメーション専攻6期生の幸洋子監督による「電気100%」、アニメーション専攻2期生の奥田昌輝監督による「Special Favorite Music 『Royal Memories』」がノミネートされています。
第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭
会期:2017年11月2日~5日
WEB:http://airport-anifes.jp/competition/nominate/